建物について

建築の見どころ

5階外壁「生命の樹」

建物の正面は、益子の陶壁ガラス作家の " 藤原郁三 " さん によるグリーンのタイルと、5階の外壁の「生命の樹」と名付 けた陶壁、3階と4階の4角の窓がステンドガラスとエコガラスによ り飾られています。" 入之内設計士 " の窓枠のデザインも見所です。

1階エレベーター入口 陶板と鉄のアート、ベンチ

西側の、1階エレベーター入口の前は、下田の陶芸家の" 土屋典康" さんによる陶板が、34枚埋め込まれています。入之内さんによる配置と、" 松岡信夫" さんの鉄のアートの枠づけが加わり、良い雰囲気に仕上がっています。奥の棚の緑の壺も同じく土屋さんの作品です。この色を基本にして、このビルの正面の色を決めました。また1階にある2つのベンチは、” 駿河意匠家具” が24年前の開業時につくったものです。


3階受付「光の階段」

3階は、錦糸町クボタクリニックの受付です。入ってすぐにエコガラスによる「光の階段」があります。受付カウンターの奥の壁が光っています。これも、藤原さんのエコガラスによります。4階の受付の奥の壁も、同様のエコガラスを用いています。エコガラスとは、蛍光灯の廃材を溶かして型に入れて固めた乳白色のガラスです。3階の木のベンチと4つの診察机は、家具のベストハンズの" 佐藤佑二" さんの作品です。

6階正面 襖絵

4階の正面のステンドグラスは、画家の" 加藤清美" さんのデザインによりアトリエ・ラファイエが製作した「空を飛ぶ少女」です。当院のシンボルマークの少女が空を飛んでいます。4階の大きな造り付けベンチは、くるみの木から松岡信夫さんが製作しました。建物全体の黒い鉄のブラケットや階段の手すり等も、松岡信夫さんの鉄の作品です。6階の正面の襖絵は、米国人の墨絵画家の" ジム・ハッサウェイ" さんの作品です。左から右へ、春・夏・秋・冬になっています。


7階 5つの丸窓

7階の5つの丸窓のステンドグラスも、加藤清美さんのデザインによりアトリエ・ラファイエが製作したものです。昼には、美しく光ります。

8階、9階 ステンドグラス

8階、9階のステンドグラスは、入之内設計士のデザインでアトリエ・ラファイエの製作です。ベランダからは、東京スカイツリーが良く見えます。