クボクリニュース

クボクリニュース

Vol.48 発行:2015/7
発行所:医療法人社団草思会

精神科外来で使える福祉制度

 
◆自立支援医療◆
 

通院医療費を軽減する制度です。医療費の自己負担が1割になります。また、世帯収入により、一定金額以上は自己負担が無料になる場合があり

ます。診療・検査・薬剤・デイナイトケア・訪問看護・訪問診療などが対象になりますが、交通費には適用されません。 申請窓口は保健所です。(自治体により異なる所もあります)1年毎に更新手続きが必要です。 (診断書の提出は2年毎)

◆精神障害者保健福祉手帳◆
 初診日から6か月以上経過した時点で申請することのできる手帳です。手帳取得によるメリットは、携帯電話料金や自動車税・相続税などの軽減、都営住宅の申し込み時の優遇、公的美術館等の利用料金の割引などがあります。生活保護受給中の方には障害者加算が付きます。  東京都の場合は、都営交通の無料乗車券(1年間有効)の交付が受けられます。また、障害者就労を希望される場合は、ハローワークの窓口に手帳の提示を求められるのが一般的です。  申請窓口は保健所です。(自治体により異なる所もあります)2年毎に更新手続きが必要ですが、障害年金を受給されている方は年金証書で更新ができます。
◆障害年金◆
 病気によって仕事や日常生活の維持が困難になった時、申請することができます。初診日から1年6か月が経過した時点で申請が可能になりますが、傷病名やご本人の年金納付の要件、障害の状態などさまざまな条件があります。  申請窓口は初診日に加入していた年金によって、年金事務所、国民年金課、共済組合と異なります。

デイケアよりお知らせ

ひだまり工房が「すみのわ」プロジェクトに参加!!
「すみのわ」は、すみだクリエイターズクラブと墨田区福祉作業所等ネットワークKaiが立ち上げたブランドです。当院デイケア「ひだまり工房」も初年度の商品開発に参加しました。本革パスケースは「寿司」と「スペーシア」の絵が新しく加わりました。ねこティッシュケースは当院の外壁レリーフをアレンジした新しいラッピングです。新商品の革のリボンも好評です。「すみのわ」フェイスブックでソラマチでの実演なども見られます。https://www.facebook.com/suminowa
第5回デイフェスティバルの開催日が決まりました!!
恒例の錦糸町クボタクリニック・クボタクリニック・錦糸町就労支援センター(就労継続支援B型)共同開催のデイフェスティバルの開催日が平成27年11月11日(水)に決定しました。6月より実行委員会を立ち上げ準備をすすめています。皆様のご参加をお待ちしています。

医務課

 保険者証は月初めに必ずご提示下さい。自立支援制度をご利用の方は保険者証が変更(社保・国保・住所・氏名等)した時は、保健所等での変更手続きが必要です。新しい受給者証がくるまでは、申請書の控えを受付にご提示下さい。変更手続きがされていない場合、負担金が発生する場合があります。又、受給者証の有効期限(受給者証に記載有)は必ずご確認下さい。

医師診療体制

     錦糸町クボタクリニックでは4月から八木智子医師が木曜日に診療を始めました。長谷川信也医師は退職いたしました。市川宏伸医師は毎週月曜日午前中、土曜日(不定期)の勤務となっています。  平成27年4月から佐藤広一(看護師)、榎本万里子(心理士)、久保田雅子(事務)が入職しました。
    また、7月から岩 久美・吉本杏・伊東恵美子(看護師)が入職しています。長谷川弘子・天野聡子(看護師)、山外佑紀(心理士)は退職しました。

    ※クボタクリニックの医師担当時刻表はこちらを、錦糸町クボタクリニックの医師担当時刻表はこちらをご覧ください。